ライブ LMS Callback
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LMS Callback は、視聴データをリアルタイムで収集 し、学習管理システム(LMS)サーバーへ転送する機能です。 これにより、受講完了処理、学習パターン分析、視聴統計算出などの高度な教育管理ロジックを実装できます。
主な特徴
- 非同期転送: プレイヤーはデータ転送時にサーバーのレスポンスを待たないため、ネットワーク環境に関わらず視聴フローが途切れません。
- 個人情報保護: LMS Callback データには、Mac Address ・ IP Address などの機密性の高い個人情報が含まれないため、セキュリティに優れています。
Callback の設定方法
Callback URL はチャンネルごとに個別に設定できます。
- Kollus Live コンソール > [チャンネル管理] > [チャンネルリスト]へ移動します。
- 状況に応じて、以下のいずれかを選択します。
- 新規チャンネル作成時に設定: 右上の[チャンネルに登録]をクリックします。
- 既存チャンネルに設定: 対象チャンネル右側の[編集アイコン]をクリックします。
- 下部の[Callback] タブにある[LMS Callback]項目に、「転送サイクル:Callback URL」の形式で入力します。
- 区切り文字: コロン(
:) - 転送サイクル: 秒単位(推奨: 30〜60 秒)
- Callback URL: データを受け取るサーバーアドレス(https 必須)
- 複数登録: 改行(
\n)を使用して複数の URL を登録し、複数のシステムへ転送できます。
- 区切り文字: コロン(
- 入力完了後、[保存する]をクリックします。
Callback の呼び出しタイミング
- 定期呼び出し: 設定された転送サイクルごとに繰り返し呼び出されます。
- イベント呼び出し: 周期に関わらず、ユーザーが再生(Play)・一時停止(Pause)・停止(Stop)した際に即時呼び出されます。
- セッション識別: プレイヤーのリフレッシュや再接続時に
{START_AT}の値が変更され、新しい視聴セッションとして区別されます。
Callback 設定例
30 秒ごとに特定のサーバー(https://your-service-domain/lms_callback)へ視聴詳細データ(JSON_DATA)とカスタム変数(USERVALUE0)を受け取る場合、Kollus Live コンソールに以下のように入力します。
30:https://your-service-domain/lms_callback?json_data={JSON_DATA}&uservalue0={USERVALUE0}