PRISM Live Studio 連携設定
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このドキュメントは、PRISM Live Studio を Kollus Live サービスと連携するための設定方法を説明します。
外部エンコーダー連携中に障害が発生した場合や画質設定が必要な場合は、営業担当者(jp_sales@catenoid.net)までお問い合わせください。
基本ライブ配信設定
ライブ配信情報の確認
Kollus Live コンソールで、ライブ配信に必要な配信アドレスとストリームキー情報を確認します。
- 配信アドレス: Kollus Live コンソール > [チャンネル管理] > [チャンネルリスト] > チャンネル選択 > [アプリケーションリンク]
- ストリームキー: Kollus Live コンソール > [チャンネル管理] > [チャンネルリスト] > 対象チャンネル右側の[編集アイコン] > 下部[Creator コード]タブ > [Creator ストリームキー]
PRISM Live Studio プログラム設定
上記の情報を PRISM Live Studio のプログラム設定画面に入力します。
- 設定パス: 左上の「マイチャンネル」[もっと見る] > [チャンネル生成] > [Custom チャンネル追加] > [URL]を[直接入力 (RTMP)]として選択
- 配信情報の入力
PRISM Live Studio 設定項目 Kollus Live コンソール情報 URL アプリケーションリンク ストリームキー Creator ストリームキー
画面崩れ防止設定
板書または PPT などの資料画面を含む場合や、照明の変化や動きの速い映像を配信する際に、画面崩れ(Pixelation)現象が発生することがあります。 安定した画質を維持するために、PRISM Live Studio プログラムで以下のように設定を変更してください。
キーフレーム間隔の設定
キーフレーム間隔が長いと、画面切り替え時の画質回復が遅くなることがあります。そのため、以下のように設定することを推奨します。
- 設定パス: 左上[メニュー (☰)] > [設定] > [出力] > [出力方式]を[高度]に選択 > [放送]タブ > [エンコーディング設定] > [キーフレーム間隔]
- 設定値: 1s
標準 FPS 値の設定
フレームレートが高すぎると、帯域幅不足により画面崩れ現象が発生することがあります。一般的な講義や放送には 30 FPS が適しています。
- 設定パス: 左上[メニュー (☰)] > [設定] > [ビデオ] > [標準 FPS 値]
- 設定値: 30
サービスビットレート設定
最終サービスの画質低下を防ぐには、元の配信ビットレートを Kollus エンコーディング設定値より高く維持する必要があります。 Kollus エンコーディングプロファイルの最大ビットレートよりも高いビットレートで PRISM Live Studio の配信設定を指定することを推奨します。
ステップ 1: ビットレートの確認
Kollus Live コンソール > [設定] > [エンコーディングプロファイル]で、使用中のプロファイルの最大ビットレート値を確認します。
ステップ 2: PRISM Live Studio のビットレート設定
- 設定パス: 左上[メニュー (☰)] > [設定] > [出力] > [出力方式]を[高度]に選択 > [放送]タブ > [エンコーディング設定] > [ビットレート]
- 設定値: ステップ 1 で確認した Kollus エンコーディングプロファイルの最大ビットレート値より高い値を入力します。